協力隊活動499/730日目
こんにちは。らふです(・ω・)ノ
「協力隊活動499/730日目」
寝てる間の深夜、電気の不安定さが過去1🌀
Wi-Fiはあるけど、
部屋の電気がついたり消えたり
Wi-Fiの電力が途切れたりするけど
部屋の電気は安定してたり。
電子レンジ、復電したらピッ!って鳴るのですが
それがピーって鳴り続いたり
ピッピッピってなったり✋️
あとから副校長から聞いた話、そうなった時は
冷蔵庫が壊れるから、
元電から数時間パワーオフするように、と。
結局いつもの通り深夜にしか電気がなく
5時に停電したかと思ったら
朝に同僚が家に来て判明したのは
「教員の家は電気あるけど、教室とか寮には電気がない」
まさに、電気の安定してなさがもろみえ🤣
同じ学内に住んでて、
そこには電気あるけど、あっちにはないなんてことが
あるなんて😂
とはいえとりあえず私の家には電気がないので
図書室へUPS稼働のWi-Fi使いに。
すると安定の
教員が通りかかり「お、探してたよ!ヘルプしてくれ!」と。
学内にいてヘルプの声がかからないことがない。
①1.5時間くらいWord、Excelのヘルプして
少し手こずっていたところがあって
あーだこーだしていると同僚が通りかかり
ヘルプ求めると、ヘルプしてくれたものの
とりあえずやった感で、
仕上がりとか見映えとか考えてなさすぎて
言い合いに😇
同僚の言い分は
「求められたことをとりあえずやればいい。
デザインとかあなたが求めているものをやろうとするな」と。
同僚が去ったあとに
同僚のものと私のもの、どちらが良いか本人に聞いたら
「私のがいい」と。
だって同僚がやったもの、解像度が悪すぎる…🌀
1つの表が途中で真っ二つに分かれていても気にしない同僚。
だって求められてるのはこの表をwordに貼ってほしいことだから。
これまで一緒に仕事してきて
そういうところすごく感じる。
とりあえずやればいい。
他のことはまたいつか。
決して、やるなら一緒に全部うまく片付けよう、とはならない。
どうせやるなら、
一度にしっかりやればいいのにそうはならないのが
お互いに認められないところ。
ヘルプ後、環境問題に取り組む教員と
ゴミのぽい捨てとか緑について議論したり🙌
自分達の国なのに、自分達で
その環境を綺麗にしようとしないよね。
掃除は掃除人の仕事というのが
やはりジンバブエ人にとっても悩みの種みたい。
学内には畑があって教員等に割り当てられているので
教員が農作業しに行くのをついていったり。
いろんな種類を植えて、食卓を豊富にしたいそう。
畑に行く前にキッチン経由したら
写真撮影のお礼にチキンくれたり🍴
②教員のスマホ→USBへのデータ写し教えたり。
その道中にadminから「探してたの、来て」と言われて
「いや今ヘルプに行く道中だから、後で!」と。
歩いているとヘルプまみれ。
③adminにてネットワークが繋がらないと。
ただLANが甘挿しになってただけ。
他にも
ctrl+a、ctrl+c、ctrl+vを教えたり。
他国の協力隊員は
配属先の学校が休暇だと
教員たちにとっても休暇だから
隊員も休暇になるところも結構耳にしますが
少なくとも私の配属先は
休暇でも割と教員出勤しているし(全員ではないですが)
zimsecという団体が学校施設を借りに来ているし
その上私の職種がICTだから
生徒にとっての長期休暇が
私たちの休暇にはならない💦
それぞれ国によって学校の在り方とか
休暇の在り方が違うのでしょう。
今回の休暇はXmasや年末年始もあるので
普段よりゆるりと勤務していますが
他の長期休暇は休暇と感じないくらい忙しい🤣
今日は10時から結局ずっーと電気があり
いつ停電するかとヒヤヒヤ。
では(@^^)/~~~