せかいのはしっこ-協力隊日記-

JICA青年海外協力隊 2019-3次隊(2021-7)ジンバブエ共和国派遣。(COVID-19により出国遅延。2021/08〜)コンピュータ技術。2023/8/3~延長期間へ。教員養成校にて、PC/NWの修理/管理や授業等で活動中。

協力隊活動505/730日目

こんにちは。らふです(・ω・)ノ
「協力隊活動505/730日目」

 

朝から唐揚げ作って、同僚と
まだ食べたことのないICT教員にあげて。

 

午前中は
彼らもその時の気分とそのときに入った件で動いていて
予定が分からないので
とりあえず同僚と議論できるまで待つも
laptopの初期設定を頼まれ✋️

ZIMsecの略。

国勢調査の結果がオンラインでみれちゃうことにびっくり

今日は先週ICTヘルプ依頼のあった学校に行く予定でしたが
その学校教員の車が壊れたらしく
直してから時間あったら来る、と言われたそうですが
まぁそれはつまり来ないな、と私は推定。
(結局来ませんでした)

 

ランチ🍴
午後に同僚と強制的に議論させてもらって
オフィスが汚くなってきていることを納得させて
ICT機器の管理について
もはやほんの少しめんどくさがられた感じに
どうぞやりたいように、という感じに😐
結局それが今後どう生じるかは分かりませんが
とりあえず私の思い、私が伝えたかったことは伝えたし
ある程度は理解してもらえたのでよき👍

ごはんをジンバブエ人の半分以下にしてもらったら
そんなに少なくて大丈夫?!って女性陣に心配されました。
このご飯の量は日本だと普通か多いくらいです。。。

teloneが失くした延長コードは
まじか!って感じでもなく、あーそう、って感じ。
物が限られていて、
買う余裕もいっぱいある訳じゃないのに
物の大切にしなささが府に落ちぬ🤔🤔
とりあえず延長コード代わりあるからいいじゃん?
って感じで。
代わりが代わりを果たせていないなんて
気にしないのがジンバブエスタイル🇿🇼。
それぽいもので果たせればよい。

 

今日は掃除スタッフに明日の鍵当番を頼まれたので
無駄にzimsecの終わりまで待たないといけなくて
待ちぼうけ。
その間にICT教員とマシュク取りに行ったり
ICT教員がオフィスを掃除してくれたものの
betterになると、「ハイ終わり」と🥺
掃除ってbetterじゃなくて
completely goodを目指してやるものだし
それをやらないとbetter⇔messyの繰り返しって
めちゃくちゃ言ったら明日もやってくれるらしい。

教員が実をつついて落とすので
私が地面に落ちる前に拾いに行くスタイル

マシュクは甘いのでハチやらハエだらけ

なんせどうせ捨てることになるものが目に見えているのに
同じものを溜め込むジンバブエスタイルが
私には辛い。
今年の3月に大量(30個くらい)の
プリンターカードリッジを捨てたのに
もう既に同じ型のカートリッジを3個x3タイプ溜め込んでいて
なんでこんなにいるのか聞くと
カートリッジ買うお金がないときに
他のプリンターインクから詰め替えるから要るらしいが
にしても何個も要らなくない?🌀
そういうところ、捨ててくれないんだよねぇ…。
とりあえず置いとけスタイルで
結局永遠に捨てられずに溜まるし
それは掃除スタッフもどれがいるとか
分からないし聞かないから、溜まり続けて
今年の3月の大掃除みたいに
30個くらい私に捨てられることになるのにね…

 

どうして同じルートをたどるのか…🥶
生徒の宿題とICTのHDDを一緒に置いたり
種別で棚を分けるとか
掃除の仕方というのをあまり習わないのだろうなぁ😦

 

結局オフィスの鍵なき子なのに
誰もいないから離れられず帰れぬまま
待つこと2時間。
(待ちすぎて暇すぎてスマホ触ってて充電も切れたし
教員の行き先も知らないから
オフィス電話もわからず電話かけられず)
18時過ぎてもICT教員帰ってこず
と思ったら、今日は掃除スタッフが早く帰ったので
鍵が手元にあることを思い出して
施錠したところに教員がオフィスに戻ってきて✋️
でももう待てないので1人帰宅。

 

夜に同僚がXmasオンラインカードくれて
癒されました🥳

では(@^^)/~~~